アルストロメリアの花言葉は怖い?白や紫、ピンクなど色別も

鮮やかな色と種類が豊富な花として、花束やフラワーアレンジメントの他に、本数と色の組み合わせなどにより仏花としても利用されるアルストロメリアは、長い時間花を楽しむことができるとして人気がある花です。

華やかな見た目のアルストロメリアのすてきな花言葉と、怖い意味に感じてしまう花言葉などをご紹介します。

アルストロメリアの花言葉

アルストロメリアの花言葉は「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」「小悪魔的な思い」「援助」などです。

「持続」はアルストロメリアの花持ちがよいことから、また「エキゾチック」は華やかな雰囲気の花姿が由来していると言われています。

アルストロメリアの花言葉は怖い?

アルストロメリアの花言葉の「小悪魔的な思い」や「援助」は、プレゼントなどでアルストロメリアを受けとった方が花言葉をどのように解釈するかによって、怖い意味になってしまう場合もあります。

通常、「小悪魔」は、かわいらしい一面を持ちつつも、恐ろしい一面がある女性などに使われることが多い言葉ですが、小悪魔であっても、悪魔は怖いと思っている人にとっては、それは怖い言葉になってしまうかもしれません。

アルストロメリアの花の色別の花言葉

アルストロメリアはさまざまな色を持ち、その色別に花言葉を持つものもあります。

ピンク

ピンクのアルストロメリアの花言葉は「気配り」です。

白のアルストロメリアの花言葉は「りりしさ」です。

紫のアルストロメリアの花言葉は「未来への憧れ」「幸運の訪れ」です。

赤 花言葉

赤のアルストロメリアの花言葉は「幸い」です。

その他にも、オレンジは「友情」、青は「知性」「冷静」などの花言葉を持ちます。

アルストロメリアの英語の花言葉

アルストロメリアの英語の花言葉は「friendship(友情)」「devothion(献身的な愛)」などです。

アルストロメリア(Alstoroemeria)の花の名は、南米旅行中にアルストロメリアの種を採取したスウェーデンの植物学者リンネが、親友のアルストロメール(アルステーマ)の名にちなんでつけられたと言われていて、「friendship(友情)」は花の名がつけられたエピソードに由来していると言われています。

アルストロメリアの花について

アルストロメリアは南アメリカ(チリ、ブラジル、ペルーなど)が原産の植物で、現在も新しい品種が作られています。

原産国とそのユリに似た花姿にちなんで「ペールのユリ」や「インカ帝国のユリ」などと呼ばれることもあります。

特徴

別名で百合水仙など「ユリ」の名が入っている花の名で呼ばれることの多いアルストロメリアは、その名の通りユリに似た花姿で、カラーバリエーションも豊富なことから、花束やフラワーアレンジメントに色を添える花として人気があります。

開花時期は5月~7月で初夏を呼ぶ花と言われています。

花の構造

アルストロメリアの花びらは、外側に3枚と内側の3枚、合計6枚の花びらでできていて、品種によって異なりますが、花びらに斑模様などが入っています。

種類

品種改良が盛んなアルストロメリアは100種を超える種類があると言われています。

代表的な種類としては、草丈が高く、チリ原産の品種を改良したものが多いリグツ系、大輪の花を咲かせるペレグリナ系、斑点の少ないカリフォルニア系、寒さに強いオーランチカ系、寒さに弱く草丈が低いバタフライ系、毎年新しい品種が発表され、違う系統を掛け合わせて改良されるハイブリッド系などさまざまです。

また、花は咲かずに白い斑の葉のみを持つバリエガータと呼ばれている品種もあります。