沖縄で「キジムナー」と呼ばれる精霊が住んでいると言われているガジュマルは沖縄や屋久島を始め、東南アジアやミクロネシア、台湾やオーストラリアなどに広く分布している木です。
見た目の独特さと手入れが簡単な観葉植物として人気のガジュマルの花言葉やその由来などをご紹介します。
ガジュマルの花言葉
ガジュマルの花言葉は「健康」です。
ガジュマルの木とは?
ガジュマルの木は、クワ科イチジク族の木で、主に熱帯、亜熱帯地域に分布している温暖で日の光を好む植物です。
また、ガジュマルの葉の樹皮や気根には薬効成分が含まれていると言われています。
ガジュマルは、「多幸の木」とも呼ばれていて、沖縄では防風林や、街路樹などとして利用されていて、現地ではガジュマルには「キジムナー」と呼ばれる精霊が住んでいて、「キジムナー」と仲良くする事で幸せが訪れると言われています。
太い気根と緑色の葉のイメージのガジュマルには、1cmほどの実の中に花が咲きますが、実の中で開花するため外から見ることはできません。
ガジュマルの花言葉の由来
ガジュマルの花言葉の「健康」は、ガジュマルの気根の特徴が由来していて、アスファルト、もしくはコンクリートなどを気根が突き破るほどのパワーを持っていて、その生命力の強さから花言葉が「健康」になったと言われています。
ガジュマルの花言葉と風水の関係
ガジュマルが別名「多幸の木」と呼ばれることから縁起が良く、また、そのパワーのある気根の特徴などから風水的には運気を呼び寄せたり、金運が上がると言われています。
ガジュマルを置くおすすめの方角は、西や東北東、北です。またおすすめの場所は、寝室や、キッチン、玄関です。
さらに、ガジュマルは厄除けの効果もあると言われていて、厄除けに効果のある置き場所は南の位置で、厄除けをしたい人の部屋に置くと効果的です。
ガジュマルの形によって花言葉は違う?
ガジュマルは世界に800種類ほど品種があるとされていて、一般的な品種のニンジンガジュマルや、センカクガジュマル、パンダガジュマルなどがあります。品種は違いますが、それぞれの花言葉は「健康」です。