アザレアの花言葉。怖い意味や白いアザレア、誕生花、由来も

春の訪れとともに開花するアザレア。初心者さんにも育てやすく、ゴージャスな花が美しいので人気があります。

アザレアには色別の花言葉や、中には少し意外な花言葉もあるのをご存じでしょうか。

このページでは、アザレアについて花言葉やその由来、ツツジとの違いや特徴などについて紹介します。

アザレアの花言葉

アザレアの花言葉は「節制」「禁酒」「恋の喜び」です。

アザレアの花言葉は怖い?

アザレアには、特に怖い意味の花言葉はないようです。

ですが、「節制」という言葉が少し硬くて厳しい印象を与えるのかもしれません。

アザレアの花言葉の由来

アザレアは乾燥した地を好むことから、枯れた土地をイメージさせ「節制」という花言葉がつけられたと言われています。

花言葉には意外な気もする「禁酒」という花言葉は、英語の意味が由来となっています。

「乾燥」は、英語で言うと「ドライ」。英語のドライには、酒が入っていない状態という意味があるので、このような花言葉になりました。

「恋の喜び」は、華やかな女性をイメージさせるようなきらびやかな花姿からつけられたようです。

アザレアの花の色別の花言葉

カラーバリエーションが豊富なアザレアには、花の色別で違う花言葉があります。

白いアザレアの花言葉は「あなたに愛されて幸せ」「充足」です。

これは、アザレアのフリルのような純白の花びらが、幸せな花嫁の様子をイメージさせることからつけられました。

紫色の花に特化したアザレアの花言葉はありませんでした。

ですので、アザレア全般の花言葉である「節制」「禁酒」「恋の喜び」と考えて良いでしょう。

オレンジ

オレンジ色のアザレアのは花言葉は「節制」です。

ダイエットしていたり、嗜好品を控えようと自分を律して努力している人へのプレゼントにも良いかもしれません。

ピンク

ピンク色のアザレアの花言葉は「青春の喜び」です。

アザレアの生き生きとした花姿は、夢いっぱいの青春の喜びをあらわすのに似つかわしいものでしょう。

アザレアはいつの誕生花?

アザレアは、3月4日と8月8日の誕生花です。

アザレアの花

とても華やかで存在感のあるアザレアの花について紹介します。

特徴

アザレアの花の特徴は、そのボリュームにあるでしょう。

八重咲きにもなる花びらは、フリルのようになっていてとてもゴージャスな印象です。

育てやすいので鉢植えとしても人気ですが、地植えにするとより大きな花を咲かせます。春に開花し、花の見頃は5月です。

ツツジとの違い

アザレアは、別名西洋ツツジとも言いツツジ科の植物ですが、本来はツツジを総称する言葉です。

日本ではアザレアとツツジを区別することが多く、日本原産のものを「ツツジ」、品種改良されて輸入されたものを西洋系として「アザレア」と呼んでいます。

違いは日本系のものよりも西洋系のものが花が大きく豪華で、日本のツツジと比べて寒さに弱いのが特徴です。

また、葉の特徴も異なっていて、日本系のものは葉が大ぶりで柔らかく、西洋系のものは葉が小さめで互い違いにつきます。

種類

アザレアには、100種を超える品種があると言われています。以下で、代表的なアザレアの品種を紹介します。

  • ロザリー
  • オランダ原産の品種で、優しいピンク色の大輪の花を咲かせます。花びらの上に斑点があることが特徴です。

  • ロマンスパール
  • 柔らかなピンク色の肉厚な花びらが特徴です。

  • カメレオン
  • ヨーロッパから入ってきた新しい品種で、絞りのような赤と白の濃淡になった花びらが印象的な人気品種です。花びらの白の部分がピンクから赤色に変化することがあります。

  • ニコレット系
  • 育てやすさが人気の多花性の品種。花は中輪ですが、たくさんの花を早咲きさせます。

    赤色で八重咲きの「ヘルムート・フォーゲル」、ピンク色の花びらに白の縁取りが入る「ニコレット・インガー」などがあります。