【アセビの花言葉】誕生花やアケボノアセビについても

小さい花ながらもほのかに香るアセビは、万葉集でいくつか詠まれるほど古くから親しまれている花です。アセビはその名の由来から、花言葉の由来まで魅力的な特徴があり、今回はその中のいくつかをご紹介させていただきます。

アセビ(馬酔木)の花言葉

アセビの花言葉は「犠牲」「献身」「あなたと2人で旅をしましょう」「危険」「純真な心」などです。

アセビ(馬酔木)の花言葉は怖い?

アセビの花言葉の一つ「危険」は、他の花言葉に比べると怖い意味に感じます。

「危険」という花言葉は、アセビの漢字表記の「馬酔木」が由来と言われていて、アセビには茎や葉に有毒成分が含まれていて、馬がアセビを食べると酔ったようになってしまうことから、この名が付けられたようです。

花言葉の意味も含め、アセビは口にしないように気をつけましょう。

アセビ(馬酔木)の花言葉の由来

アセビの花言葉「犠牲」や「献身」はギリシャ神話に登場する勇者ペルセウスがアンドロメダを救う話が由来と言われています。

アンドロメダの母であるカシオペアは娘の美しさを自慢するあまり、神を怒らせてしまい、国を滅ぼされそうになります。

国を救うためにアンドロメダは自身が生贄となり、岩に張りつけられます。そこへペガサスに乗った勇者ペルセウスが現れ、アンドロメダを救い、後に結婚をします。

アケボノアセビの花言葉

アケボノアセビには現在は特定の花言葉はつけられていません。

アケボノアセビは、園芸品種として栽培されることで有名な品種で、ピンクの花が美しい花です。

アセビ(馬酔木)はいつの誕生花?

アセビは、3月9日の誕生花です。

アセビ(馬酔木)の英語の花言葉

アセビの花言葉「犠牲」を英語にすると「Sacrifice」、「献身」は「dedication」です。

また、アセビは英名が「Japanese andromeda」です。

アセビ(馬酔木)について

アセビはツツジ科の植物で、公園や街路樹で利用されています。また、庭木としても人気があり、開花時期は2月~4月です。

名前の由来

先ほども少し触れましたが、アセビは漢字で表記すると「馬酔木」で、アセビを馬が食べると酔ったような状態になることからこの名が付いたと言われています。

花の特徴

アセビの花の大きな特徴はスズランのように釣鐘状に咲く姿で、茎や葉には有毒成分が含まれています。

花の種類

アセビはいくつかの種類があり、通常は白い花を咲かせます。

その他に「アカバナアセビ」や「クリスマスチア」「タイワンアセビ」などは赤色の花が、「ベニバナアセビ」は淡い赤色の花が、「スプリングベル」や「アケボノアセビ」などはピンク色の花を咲かせます。