【トリカブト(鳥兜)の花言葉】由来や花の毒性、誕生花など

トリカブトは毒を持つ植物として有名なため、少し怖いイメージのある植物ですが、誤って口にしなければ、紫や白色の美しい花を楽しむことができます。

そんなトリカブトにはどのような花言葉があるのでしょう?誕生花や毒性についても調べてみました。

トリカブトの花言葉

トリカブトの花言葉は「人嫌い」「復讐」「騎士道」「栄光」などです。

トリカブトの花言葉の由来

英語の花言葉は「chivalry(騎士道)」「Knight-errantry(武者修行)」で、これはトリカブトの花の姿が、修道士のフードや騎士の兜(カブト)に似ていることから由来しています。

「人嫌い」は世間とあまり関わらない生活をしている修道士のイメージから、「復讐」はトリカブトの持つ毒に、「騎士道」「栄光」は騎士が着けるカブトにちなんで付けられました。

毒に由来した花言葉だけでなく、「栄光」などのポジティブな花言葉もあるのが特徴です。

白いトリカブトの花言葉

紫をはじめ、白やピンク、黄など、日本に約30種類が自生しているトリカブト。

花によっては色によって違う花言葉がある場合もありますが、トリカブトには特に違う花言葉はありません。

トリカブトはいつの誕生花?

トリカブトは7月19日、7月25日の誕生花です。

トリカブトの花の毒性について

トリカブトは、ドクゼリやドクウツギとともに"日本三大有毒植物"と呼ばれるほど強い毒性を持つ植物です。

毒の主成分である「アコニチン」はアルカロイド系の有毒成分で、その他にも「ヒバコニチン」「メサコニチン」「アコニン」などの有毒成分を含んでいます。

葉の部分でも1gで致死量に至るとも言われいている非常に危険なものです。

特に根が強毒だと言われていますが、花などすべての部分に毒性があるため、野山などで見かけても素手で触ることがないように注意してください。